MONOLOGUE Park Bangil (パク・バンイル)

      



2013年12月15日
スタジオ・アプローズ公演 「12人の怒れる男」

沢山のご来場を頂きまして本当に有り難うございました。
スタッフ、キャスト一同、心より御礼申し上げます。

これからも、小さな空間で臨場感ある作品を発表していきますので、
今後ともご支援ほどよろしくお願い申しあげます。

アプローズでの次回は来週のスタジオリーディング、来年3月か4月に舞台作品を予定です!



2013年12月 5日いよいよ、スタジオ公演が始まる。

あらゆる準備を妥協なくやって来た。

後は結果がすべて。

強い気持ちと集中力を持って、お客様をお迎えして、楽しんで頂くためにベストを尽くす!



2013年11月29日先日のリハーサルに大先輩、倉石功さんが来てくれました。

本番までわずかになったタイミングだったので、是非アドバイス頂きたく、乾杯。

とにかく芝居に対して情熱的なのが倉石さん。

私はその情熱が大好きで、ずっとアドバイスを聞いていた。

後、5日間のリハーサル、無駄なくシンプルに挑む。


倉石功さんとのショット



2013年11月19日毎日のリハーサル、素晴らしい時間を過ごしている。

本当に中身のある、意味のあるリハーサルが出来ている。

今回、20.30.40.50.60.70代のキャスティング。

若手にはめちゃくちゃ厳しい私だが、今回は大先輩の方に厳しくしている。

言葉、態度ではなく、無言のプレッシャー。

大先輩達はそれを真摯に受け取り、必死に、まるで新人の様に作品に向き合っている。

一緒にいるだけで、強烈な何かを感じる。

だから若手は必死についていき、追い越すくらいの精神力がないとつぶれる。

キャリア、経験ではかなわない。

であれば、向かっていく力で接する。

大先輩達もそれを待ってるはずで、生意気なくらいがいい。

やはり俳優は人間そのものなんだなと思う。

幕があくまで妥協せず、厳しく責任をまっとうする。

それをみんながわかっている。

世界的なこの作品を我々が取り組み、我々の最高の作品にするために、最後までやりきる。



2013年11月 1日今年も残り2ヶ月になった。

気分転換に久しぶりに隅田川に行った。
気持ちが落ち着くし、リセット出来る場所。

これから主演での公演が続きそうなので、おもいきりやっていきたい。

ミュージシャン参加の村井さんとも、貴重な意見交換も出来る。

やっぱり一つのことにかけてる人の言葉と行動力は感じるものが多々ある。

自分が一番嫌う、中途半端なことだけはしない。

やるなら徹底的に、当たり前のように。


隅田川   隅田川



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